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尾崎裕哉の現在!初 ライブ♪ 父 尾崎豊と歌声はそっくり!?何か違う… [日記]

尾崎豊さんの息子、尾崎裕哉さんが初のライブ!

父の生き写しと言っても過言ではない歌声と話題になってます。

尾崎豊さんが亡くなって20年の年に行われたライブは250名の超満員。

尾崎裕哉さんとは。

金スマには登場したけれど、ブログもなく・・・

父 尾崎豊さんと本当に似てるのかな??



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父 尾崎豊さんは、1983年にデビューし、「社会への反抗・疑問」や「反支配」をテーマに、「10代の教祖」「若者のカリスマと言われたアーティスト。

って言っても、20代までの人にとっては、”それ誰??”でしかないでしょうが。

でも、彼の歌は一度は聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

その頃の若者にとって、自分の分身とまで思っている人もいたほど。

その息子、尾崎裕哉さん初ライブの歌声に、豊ファン感涙だった模様。



プロフィール


尾崎豊さん

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息子、尾崎裕哉さん

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1989年7月24日 尾崎豊さんの長男として生まれ、2歳の時 父・尾崎豊さんと死別、幼少期は母 繁美さんとニューヨークで過ごしたそうです。

トリビュート・アルバム『"BLUE" A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI』(2004年)と『THE JAPAN GOLD DISC AWARD 2005』(2005年)には、Crouching Boysのメンバー"HIRO"として参加し、「15の夜」を歌っています。

その後、アメリカンスクール・イン・ジャパンを卒業、慶應義塾大学環境情報学部に入学。

エフエムインターウェーブで自身初のラジオ番組『CONCERNED GENERATION』のディスクジョッキーを務め、番組内で自身の活動の目標を「社会に溢れる人種問題、貧困問題、環境問題などの様々な問題を“音楽”という手段で解決して行きたい」と、志を語っています。


そして、2015年10月10日大阪・ミナミのライブハウス「DROP」で、尾崎裕哉としての初ライブ。



歌声、聞いてみてください。

I LOVE YOU 尾崎裕哉氏




私としては、動画だけであの頃が蘇ります。



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尾崎豊ファンは・・・

ファンからは・・・

”ヤバい…涙出てきた。。あの頃の思い出が一気に蘇った。。お父さんも天国できっと息子の成長を心から喜んで涙してるだろうね♪本当にありがとう!”

”尾崎さん、裕哉くんをこの世に残してくれてありがとう。”

”ちゃんと尾崎さんの歌はたくさんの人に受け継がれてるよ。”


などの声。


そうでない人も・・・

”別にファンではなかったが息子が小さい頃からきっとオヤジを思いながら何回も何回も歌ってたと思うと目頭が熱くならずにはいられない”

とメッセージと書き込む人もいて~


私もやっぱり泣けました・・


もっと聞きたい~!?


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二世アーティストとささやかれる中、今後どんな風に活躍されるのでしょうか?

尾崎豊さんより優しい顔立ちで、勉強が好きで音楽で社会問題を解決したいと語る尾崎直哉さん。

ストイックな父とは明らかに違いそうです。

今回は、オリジナル曲を携えてのライブ。

社会問題と音楽を組み合わせる、現在ならではのメッセージをもつ新しい分野のアーティストとして、その活動は幅広い層から支持されるのではないでしょうか。

ぜひ、期待したいですね。


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